PEP Syllabus

シラバス解説

PEP検定の出題範囲を6章に分けて解説します。各章のページで要点・学習の目標・出題の傾向を確認し、学習資料で深めてください。学習資料は出題範囲の理解を助ける参考資料で、公式の問題集ではありません。

AIの歴史と分類から、生成モデルの種類、LLMの構造・トレーニング・評価までを一続きで押さえる章です。仕組みが分かると、プロンプトがなぜ効くのか、どこで失敗するのかを説明できるようになります。

  • ・AI技術の歴史と基本概念
  • ・生成AIの仕組みと応用
  • ・LLMの構造とトレーニング
  • ・LLMの特性理解

PEP検定の中核となる章です。プロンプトの基本構成4要素(Instruction / Context / Input Data / Output Indicator)から、応答の品質評価基準、Zero-Shot や Chain-of-Thought などの高度な手法までを扱います。

  • ・効果的なプロンプト設計
  • ・応答の評価と改善
  • ・高度なプロンプト技術の理解と実践

文章・データ・営業企画・コード・外部ツール連携の5領域で、生成AIを業務にどう組み込むかを学ぶ章です。得意なことと不得意なことを見分け、人が確認する範囲を決める線引きが主題です。

  • ・文章作成業務支援
  • ・データ処理支援
  • ・営業・企画業務支援
  • ・コードを使用した業務効率化
  • ・外部ツール連携技術

汎用モデルを自社の目的に合わせる方法を学ぶ章です。プロンプトの工夫、RAG(検索拡張生成)、ファインチューニングをコストと効果で使い分けられるようになります。

  • ・カスタマイズの必要性と応用事例
  • ・基本的なカスタマイズ技術
  • ・高度なカスタマイズ手法

目標を渡すと自分で計画・実行・観測・反省を繰り返す AI エージェントの仕組みと、その判断材料であるコンテキストの設計技術を学ぶ章です。PAOR サイクル、コンテキストエンジニアリングの5原則、ツール連携(Function Calling・MCP・A2A)、そして安全対策までを扱います。

  • ・AIエージェントの基本概念と意義
  • ・AIエージェントの内部ループ
  • ・コンテキストエンジニアリング総論
  • ・コンテキストの構成要素と階層配置
  • ・ツール呼び出しと関数設計
Next Step

学んだ範囲で、PEP検定を受ける

6章すべてがPEP検定の出題範囲です。全国340か所以上のテストセンターで随時受験できます。100問・60分、受験料は11,000円(税込)です。

Updates

学習資料の更新履歴

学習資料を改訂したときは、日付と内容をここに残します。出題範囲が変わったかどうかも、あわせて記載します。

2026-09-14

学習資料(第1章〜第5章)を改訂

既存の項目について、解説と事例を加筆しました。章によっては分量が2倍から3倍になっています。第6章の内容は従来どおりです。

出題範囲(シラバスの章・項目):変更なし

2026-09-11

シラバス解説ページ(全6章)を公開

各章の要点と学習の目標を、学習資料のダウンロードとは別に、ウェブページでも読めるようにしました。

出題範囲(シラバスの章・項目):変更なし